屋根板金、金属工事、建築一般工事
株式会社 大日工業
Dainichi co.,ltd.
カバー工法(改修工事)について
カバー工法は、既存の屋根を撤去せずに、その上から新たな屋根材を施工するリフォーム工法です。
遮熱機能を持った断熱材を使用することで、
光熱費の費用を抑えることができます。
また、新しく屋根を葺き替えることによりこの先の錆の発生、漏水を長く防ぐことができ、それにより更に建物全体を健全に保ちます。
住宅リフォームの支援制度として、既存住宅の長寿命化や省エネ化等に資する性能向上リフォームに対し、国からの補助金が適用されることがあります。
詳しい情報については各地方公共団体にお問い合わせください。

メリット
冬は暖めた室内の空気が外へ流出するのを防ぎ、夏は外の熱が室内に入ってこないように遮断することにより、冷暖房効率が向上し、冷暖房費を削減することができます。
省エネ効果により、環境負荷の軽減にも貢献できます。
建物の耐震性を向上させ、地震や災害から建物を守ります。
素材によっては経年劣化がおこりにくく、外観を回復させるとともに雨漏りなどを解決し、長く快適に暮らすことができます。
夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内環境を実現することで家全体の温度差が小さくなるため、ヒートショックのリスクを軽減するほか、結露、カビなどの発生を抑えます。
※2025年10月現在
01 光熱費の削減
02 建物の耐久性がアップ
03 一年中快適な室内環境
住宅に関する補助制度
「安かろう悪かろう」という言葉があります。値段が安ければそれだけ質も落ちるという意味ですが、安さを重視し低質な素材を使用して建てても数年後、十数年後には劣化や損傷がひどくなり本来であれば払わなくてもよかった修理費がかかってしまいます。そうならないよう材料の品質にはこだわって提供しています。
「大きくて有名な会社だから工事を頼んだ。」
「あの会社はこのくらい大きな建物を工事した。」
施工実績や企業名に注目がいきがちな中、職人の技術を気に入っていただいたうえで工事のご依頼をいただく。
そんな仕事ができるように職人一人ひとりが責任感を持って作業しております。

通常では別の視点から描かれた図面を組み合わせて完成図を想像しなければなりませんが、CG技術を用いることで建物の外観を立体的でリアルに表現することができます。
また、完成後の姿を再現するだけでなく、初期段階での検討材料を提供し、商品価値の高品質化に貢献できます。
依頼があれば作成いたしますので、お気軽にメールください。
CG技術
想像が映像に。映像が現実に。
01.

材料品質
高品質なくして良い建物は建たない

職人技術
建てた物より、建てた人